賃貸の退去時に行う原状回復とその負担について

賃貸の退去時に行う原状回復とその負担について

初めての賃貸物件でしがちな失敗とは?

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大学進学や就職。地元を離れて一人で生活を始める瞬間というのは誰しもに起こりうること。そこで気になってくるのが自分が新しく住まう賃貸物件のことなのですが、この一人暮らしには数多くの失敗もつきもの。初めてだからこその失敗談とは、ではいったいどのようなものなのでしょうか。

よく聞かれるのが、冬場における結露の問題。この結露というのは、みなさんも実家の窓ガラスなどでよく目にした現象だと思います。そう珍しくもない冬の名物たるこの結露、しかし一人暮らし用の物件では、窓ガラス以外にも起こりうるのです。

結露は、冬場の窓ガラス以外にも、極端に風通しの悪い場所にも発生します。角部屋の、風通しも悪く、一軒家と比べ窓ガラス自体が小さな造りのワンルームだったりすると、部屋の隅、設置したベッドに面し隠れた部分の壁にこの結露が大量に発生することも。気づかないまま壁紙がだるんだるんに伸びふやけ、カビが生えてしまい、退去時に大きな出費が飛び出す原因になることも。建物の構造上どうしても起こりうる問題ですので、地道な換気や室内の模様替えなどによってこまめに空気のとおりを改善する努力が必要です。はじめての一人暮らしだとなかなか気づかない部分もあるかと思いますが、日々自分のお部屋に目を向けることが大切であることは間違いありません。